はい、マカロニの缶詰めです。
皆さん気分はどうですか?毎日落ち込んだり笑ったり
狂ったり踊ったりしてますか?
今回は久々の企画記事です
今回のテーマは
「自分たちの二次創作をしよう!」
世の中のあらゆる作品を愛する私たちが
対象を愛し、考察し、内に秘めるパッションを打ちつける…
その一つの形が二次創作ではないでしょうか
くだらない能書きはいいとして
真夜中に「いや~二次創作されてぇな~」という意見がでたのでやります
私たちは何はともあれ何としてでも二次創作されたいわけです
わかってる、こういったものは本来、勝手に創作されてるもので
こちら側から「されて~!」と主張するものではないのかもしれません
芸能人やユーチューバー、名をはせた人々が活動を続けているうちになんとはな~しに作られて、いい感じに広がっていく…
そういったものが結果的に「二次創作される」ということに繋がるんですよね
しゃらくせえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ということで今回はマカロニの缶詰めの二次創作を二人で執り行っていこうと思います
二次創作を行う上でまず一番重要になってくるのが何といっても
ビジュアルです
そもそも私たちはついこの間アイコンを決めたばかりの未熟者
この広大なインターネットの海を渡るだけの『 外側 』がありません
ビジュアルがなければ、外側がなければ始まらないですね
それを創ることが二次創作の醍醐味です
見えないものをみようとして。

酸味「髪色がイメージカラーとかはどうですか?」
まだ正直なところ企画の趣旨をつかめずにいる二人ですが
手当たり次第に殴るしかありません
実はマカロニの缶詰めの二人には何となく使っているイメージカラーが存在します
酸味=オレンジ
ダックオルド=みどり
ちなみにマカロニの缶詰めのイメージカラーはエメラルドグリーンです
私たちは自然との共存を目指しています
二次創作では、しばしばそのキャラに当てはまるイメージカラーが髪色とかに使われてるのを見たことがあります
いい滑り出しですね
ダックオルド「俺の用意したビジュアル案はこの一つなんですけど」
酸味「はい」
ダ「酸味さんのお○ぱいがすっごくでかいっていうのはどうですか?」
酸「それはどうしてですか?」
ダ「いや、おっ○いはすきですか?って話なんですわ」
酸「あ~~~…ん?…あぁ」
ダ「○っぱいは好きですか?」
酸「大好き」
ダ「でっかいのと、でっかくないの、自分はどうありたいのかって聞かれたら、どうなんですか!?」
酸「ッでっかい!のがいいねぇ…?」
ダ「そういうことになりますね」
酸「いいのかなあ」
ごり押しの展開にたじろぎもありましたが、ここでそもそもの疑問が浮上することになります
酸「私たちって、性別は公表していましたか?」
ダ「いや、そういった概念は存在しません」
酸「なるほど、受け取り手の自由を尊重するわけですね」
ダ「性別などというそんなくだらないものには囚われないです」
酸「今回なんか厳しいな」
二次創作とは与えられた自由を楽しむものです
ダ「とはいえ、良いところに気付いてくれました。
おっぱ○というものは場合によっては必要でなくなることがありますね」
酸「お○ぱいが?」
ダ「ので着脱可能という設定を付けるのはどうでしょう」
酸「おっ○いが?」
ダ「投げたりできるしね」
酸「便利ですね」