企画記事

お互いのアイコンを決めました。

酸味です。

今回は、日記ではなく企画記事となっております。

アイコンがあると、ビシッと決まってかっこいいし、各々の個性を引き立たせることができますよね。

我々もそう思ったので、急遽ラフ画を用意し、お互いのアイコンを決めようじゃないかということになりました。

そして紆余曲折あり、当日を迎え

まずはわたしから、発表する流れになりまして

酸「画力の問題で伝わらないかもしれないんだけど・・・

  あ、こちらです・・・」

なんだか照れ臭かったのでもごもごしてしまいましたが

まずは、わたしが考えたダックオルドさんのアイコンを発表しました。

酸味作「ダックオルドのアイコン」

わたしは今回、ibisPaint Ⅹを使ってラフ画を描いたので、それを紙に印刷してきました。

見易いようにマスキングテープを使って壁に貼っています。

ダックオルド「めちゃくちゃかっこいいなんだこれ!」

思ったより気に入ってくれたみたいで嬉しいですね。

酸「これね、アヒルがデカ過ぎてわかんないと思うんだけど・・・

  これ、後ろに成人男性がいるの・・・」

ダ「え?なにそれ怖い怖い怖い!」

酸味作「ダックオルドのアイコン」注釈付き

ざっくりですが、こんな感じです。

股間の部分に鳥が付いたバレエっぽい衣装です。

ドンキに売ってそうですね。

ダ「あー!白鳥の湖みたいなやつ!」

酸「うん、そう、ワンピにいたよね」

ダ「ワンピにいないわ」

あと今話にも出ていますが、股間に付いてるのは白鳥なので、アヒルではありませんね。

この時は全く気づきませんでした。

酸「最初は横向きにして、もっとアヒルを強調させる感じだったんだけど、だめかなと思って・・・」

ダ「反る感じね、わぁ~これは言われなわからんわ、めちゃくちゃいいじゃん」

なんだかんだで、めちゃくちゃ気に入ってくれました。嬉しいです。

コンセプトは最低だけど。

ほんとにいいのかな。

それと、ダックオルドさんのスペルを間違えていたので、修正した方を載せておきます。

〇Duck old
✕Dack old

ほんとにいいのかな。

酸「じゃあまた発表するので、目瞑ってください」

お次は自分のアイコンです。

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