ダックオルドです
最近、私の出身校に有名人が通ってたって話を聞いたんですけど
この話題って結構よく出ませんか?
この時思うことなんですけど、
そもそも母校出身の有名人を言い合う時間の行き着く先はどこなの
自分が中学の頃同じ学校に今有名になられた方が通ってたらしいって話だったんだけど
自分はその方を知らなかったので
その場合もう、そうなんかぁで終わってしまう
これは結局のところなんだったんだと
知り合いでない人の母校を知った時に動く箇所を見せて欲しい
頭のどこら辺が使われるんか教えてくれ
でも理解して(わかって)いるんですよ
これの答えはおそらく大した理由はないとかだと思うんですね
それを伝えたことで何も返って来なくても良いとさえ思っている場合の方がきっと大半だと思うんですよ。
これは会話のキャッチボールではなく胸の前の手遊びであると
相手方は此方側に、そぉれとボールを投げてきてはグローブを叩いてオーライと腕を振ってるのではないわけですね
ただ胸の前で、片手にはめたグローブの掌のまぁるい空洞に向かって、もう片方の手からボールをストンと当てるを繰り返しているだけなんじゃないかな
私はレスポンスを求められていないのに何かを返そうと焦っている
勿論、偉人の通っていた学校に自分も通っている(いた)なんて誇らしいなと思う人が
自分の母校はこのように素晴らしいのだぞと胸を張って自慢している場合もあるのでしょう。
ていうかその場合はなんかソイツ多分めっちゃいいヤツやと思うし唐揚げとか好きやろレモンかけちゃう
こういう話を答えもあてもなく考えるのが結構好きなんですけど、嫌味とかそういうのはないんです。
嫌味ではなく、といった前置きでさえその発想に至る上での手助けになってしまうことも理解しているんですよ
「それ言われてなんていって欲しいわけ?」みたいなことを言いたいと思うわけでは決してないんです。
ただハタと、これはどうしてこうなのか?と考えて行くこと
これと破茶滅茶に波長があう。
一歩前に出てきて考えて、一歩戻って頭を傾げて、ハッと閃いて三歩進むのが気持ち良いと思うんですよ。
俺はレットキスダンサー
ポップステップレットキス💋💋💋
そんであとYouTubeのチャンネルができました。
更新日2020/08/25